いよいよ梅雨の季節に入りましたm(._.)m
ジメジメした日が続き、カラダも重くなんだかダルいそんな経験ありませんか?これが!
低気圧が近づくと関節痛、腰痛が悪化する。偏頭痛、神経痛が起こる。当院で鍼灸を受ける患者様に多い悩みです。
最近では気象の変化による症状が出やすい病気を「気象病」と称し、中でも天気によって起こる痛みを「天気痛」と名付けて研究・治療されている医師もいるようです。気象病は気圧の変化、気温の変化により引き起こされますが、中でも気圧の低下による影響が大きいと言われています。
低気圧に身体を順応させようとして、自律神経が乱れて痛みが出やすくなったり、体内と外気の圧力バランスが崩れて身体がむくんで膨張したりという変化が出ます。
梅雨時期は特に気圧や気温が変動しやすいため、
「体がだるい・おもい」
「むくみで足や顔がパンパン」
「古傷がうずく」
といった症状が出やすいのです。
鍼灸でだるさ・むくみ・古傷・自律神経を整える
当院では患者様にあったツボで施術をさせて頂き、このような症状の改善のお手伝いをさせていただいております。
お気軽にご相談くださいませ♪( ´θ`)